あらすじ夫・修司の浮気が原因で離婚することになってしまった真千子は、5年間同居していた義父・裕三に最後の手料理を披露した。裕三は今回の件で、真千子の味方になってくれた唯一の人だった。「修司はバカだな。君のように素敵な女性と別れるなんて」お酒に酔った義父がふと寂しそうに漏らした。「お義父さま……」真千子の心に、この人に優しくされたいという切ない欲求が湧き上がった。「お願い。抱いてください」そう言った真千子は、裕三の内腿に手のひらを滑らせて中心の膨らみに触れた。そして弾力のある肉塊を引きずり出し……。