※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本来は実戦を通して覚えていく配球論ですが、この本の問題に合わせて配球を考えることで野球脳が鍛えられます。どこでも鍛えられるおすすめの1冊です。――― 元プロ野球選手・野球解説者 谷繁元信野球においての、配球の超基本から最新理論(ピッチトンネル)まで覚えられる!【主な内容】第1章 配球の基本はじめて対戦するバッターに対して、どのような球種・コースへの初球が望ましいでしょうか?ほか第2章 バッターのタイプ別配球トップの時に「グリップが肩のラインよりも上に来てバットをやや寝かせ気味にするバッター」には、どのコースへの投球が有効でしょうか?ほか第3章 カウント別配球の基本試合中盤以降、カウント0-0のときに、どのような「入り」をするとよいでしょうか?ほか第4章 状況別配球の基本ランナー1塁の状況でピンチを広げないためには、どのようなコースへどのような球種を投げるとよいでしょうか?ほか