あらすじ結婚4年目の主婦・篠崎和美は、夫・啓一の寝息が聞こえてくる横で自らを慰めていた。左手で張り詰めた乳房を揉みしだき、右指で股間の鋭敏な尖りをそっと撫であげる。乳首が硬くしこり、花弁のあわいが愛液で潤みだす。33歳を迎えた肉感的な身体は男を欲していたのだった……。六つ年上の啓一は真面目で堅実な男であったが、もともと性に対して淡白なのか、夫婦生活は月に1回あるかないかであった。たまりかねた和美は、元カレの真吾に思わず電話をかけてしまい……。