「だ、だめですよ、奥さん」久美子はいきなりリビングのソファから降りると、隣に座っている達郎の足の間にひざまずき、股間に顔を埋めた。夫の親友の男性器に熱い息を吹きかける。「いったい、何を……」つい先ほど、酔いつぶれた夫の洋司を、親友である達郎が送ってきてくれた。どうやら洋司は会社からリストラ宣告を受け、達郎と二人で深夜まで飲み明かしていたらしい。夫を寝かしつけた後、帰ろうとする達郎を久美子は引き留めた。夫の親友を寝取ってみたいと思ったからだ。強引に達郎のズボンのファスナーを下ろし、人妻の巧みな口奉仕が始まって……。