神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は以前バージンをいただいた女子大生・大野利香の母である恵利子。39歳の美熟女だ。通っているスポーツジムで顔を合わせると、一緒に食事へ行くことに。思い切って、性の手ほどきをお願いすると、彼女は「私もあなたに教えたくて仕方がないの」と目を輝かせた。ジム帰りでシャワーも浴びない熟女の匂いを堪能。その爆乳に吸いつくと、クリトリスやアナルを舌先で刺激する。ワレメからトロトロの愛液があふれ出してくると……。