福山勇太は大学3年生。冬休みに合わせて、山口県光市にある実家に帰省している。大晦日は家族とではなく、幼馴染みの高校生・宇佐美亜実の家へ。今日こそは告白しようと決意していた。しかし、亜実には彼氏ができていて、2人で初詣に行ってしまう。フラれた勇太は肩を落とした。そんな彼を見かねたのか、亜実の母・真実子がお酒の相手をして慰めてくれた。39歳の真実子だが、20代半ばでも通じる若々しさと美貌がある。天然の栗毛は肩までの長さで、しっとりとしたウェーブがやさしげな印象を与える。やや垂れた目は少女のような愛らしさがあるが、反面、肉厚な下唇とそれに添えられたホクロは、熟女の色気がたっぷりだ。今日は白いニット姿だった。酔っ払ってしまった勇太は我慢できず、彼女のHカップの巨乳を触ってしまう。真実子が受け入れてくれると、2人はこたつの中で……。