あらすじ東京・深川に生まれた川口昭吾。父は布団の製造と販売で財を成し、毎晩のように料亭に繰り出して芸者と戯れるような遊び人であった。昭吾が高校1年の頃、父には美代吉という愛人がいた。美代吉に一目惚れしてしまった昭吾は、彼女の裸身を想像しながら、部屋でこっそりオナニーする日々を送るのだった。そんなある日、ついに二人の痴態を覗く機会が訪れた。美代吉は父の股間や肛門を舐めまわしながら、恍惚の表情を浮かべている。それを見ながら昭吾は、無意識のうちに肉棒を握りしめ……。