26歳の友野亮介は金融会社に勤めるサラリーマン。上司の伊坂賢一からは特別に目をかけてもらい、しばしばその自宅でお酒を飲む機会があった。伊坂は酔うと、毎回のように37歳の妻・美月に暴力を振るう。彼女に恋心を抱いていた亮介がそのたびに止めに入っていた。いつしか2人の関係を疑うようになった伊坂は、とうとう逆上。そんな夫の頭部を美月が置き時計で痛打し、殴り殺してしまった。彼女は自首を決意したものの、全てを忘れたいと何度もセックスをせがんでくる。そのたびに応えてきた亮介だったが、別れが近づいた明け方、まじまじと彼女の秘部を愛撫し、そこがとんでもない名器であることに気づく。指を2本入れて愛液まみれにすると、グチョグチョと音を立てる膣に肉棒を突き刺した。その時、突然、美月の携帯電話が鳴り……。