あらすじ一人で小料理屋を経営する38歳の京子。夫を事故で亡くしてから3年、男が欲しくてたまらない年代ではあるが、自分を安売りすることはせず、会うたびに小遣いをくれる金持ちしか相手にしなかった。現在のパトロンは市議会議員の紋田重利、45歳。女性の自慰行為を見るのが大好きな彼のため、目の前でオナニーを始める京子。両脚の付け根をM字形に開き、乳房を揉みながら膨らみきった肉芽を擦りたてる。「イヤッ、恥ずかしい……あァ、どうしよう……」熟れた肉体で男を手玉に取る京子であったが……。