あらすじテレビ局で新番組の編集作業をしていた三沢雄大は、あることに気付いた。出演者の一人である女子アナウンサー・生野かおりのパンティが、チラチラと画面に映ってしまっているのだ。入社して3年目、25歳の清純派アナとして活躍している彼女のイメージを壊さないよう、三沢は徹夜でそのパンチラシーンをカットする。ところが翌週、収録2回目の番組を編集中、またもや彼女のパンチラを発見してしまう。「またか……」とつぶやく三沢の部屋に、なんと当の本人がやって来て……。