19歳の浪人生・前田翔太は、幼なじみである美人姉妹に呼び出された。姉の聖奈は25歳の教師、妹の純香は20歳の女子大生で、村の神社の娘として生まれた二人は、将来は巫女として跡を継ぐ予定であった。ところが、この家のしきたりにより、正式な巫女として認められるには、翔太と淫らな関係を持たなければならないのだという。まずはセクシーな姉から奉仕を受ける翔太。洗ってないチン○をパクリとくわえられる、いわゆる『生尺』の快感に童貞の翔太はアッという間にイッてしまう。続いて純朴な妹からは、巫女の衣装を着たままのイメージプレイを強要されて……。