あらすじ(また見てる……)夫・正隆の肉棒に舌を這わせていた由布子は、ドアの隙間から覗くイヤラシイ視線に気がついた。結婚して半年間で三度目。夫婦のセックスを密かに眺めている犯人は、同居している義理の父・正一郎であった。しかし、夫のプライドを傷つけてしまう恐れもあり、由布子は見て見ぬふりをするのだった。そんなある日、由布子が買い物から戻ると、テーブルに卑猥なSM写真が置いてあった。「なかなか面白い写真だろう?」後ろを振り返ると、正一郎がロープで握りしめて立っており、それを使って由布子の手を縛り出して……。