既刊(1巻)

凌辱の夏―避暑地の人妻―

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小柴響子は38歳。夫は開業医で、自宅は白金の一戸建て。大学のミスコンでファイナルに残ったほどの美貌とプロポーションを未だに誇る文字通りのセレブだ。しかし、子供ができないことでつまずいてしまう。不妊治療を続けたが効果はなく、夫と距離ができてしまい、セックスレス状態だった。そんなある日、大学時代の知人・半藤みちるが急にメールをしてきた。当時は特に仲が良くなかったが、たまに会うようになり、プライベートの悩みを打ち明けるようになった。そんなみちるに言われるがまま、軽井沢にある別荘に2人で行くことに。すると、見知らぬ男子大学生のコージと巧がやってきた。みちるが呼んだらしい。最初は普通に話をしていたものの、みちると巧がキスを始めると、コージがいきなり響子に襲いかかってきた。嫌がる響子だったが、それとは裏腹に身体は喜びを感じ始め……。
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あらすじ

小柴響子は38歳。夫は開業医で、自宅は白金の一戸建て。大学のミスコンでファイナルに残ったほどの美貌とプロポーションを未だに誇る文字通りのセレブだ。しかし、子供ができないことでつまずいてしまう。不妊治療を続けたが効果はなく、夫と距離ができてしまい、セックスレス状態だった。そんなある日、大学時代の知人・半藤みちるが急にメールをしてきた。当時は特に仲が良くなかったが、たまに会うようになり、プライベートの悩みを打ち明けるようになった。そんなみちるに言われるがまま、軽井沢にある別荘に2人で行くことに。すると、見知らぬ男子大学生のコージと巧がやってきた。みちるが呼んだらしい。最初は普通に話をしていたものの、みちると巧がキスを始めると、コージがいきなり響子に襲いかかってきた。嫌がる響子だったが、それとは裏腹に身体は喜びを感じ始め……。

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