広告代理店に勤める39歳の独身サラリーマン・山崎健比古は、休日に湘南の海辺へ出かけた。すると偶然、サーフボードを持った同僚OL・川嶋理恵子の姿を目撃する。25歳の理恵子は社内一の美女であったが、健比古は何故か一方的に毛嫌いされており、苦手な存在だった。彼女の様子を見ていると、どうやら浜辺にある簡易トイレへと向かうようだ。しかしそこは長蛇の列。業を煮やした理恵子は、近くの草むらへと隠れた。おそらくそこで用をたすに違いない。そう思った健比古は、日頃のうっ憤を晴らすため、携帯で放尿シーンを盗撮するのだった!