あらすじ36歳の人妻・千菜津は、夫の作った借金を立て替えてもらうため、その相手である跡部という初老の男と月に一回、大人の関係を持つ約束をするのだった。身体を捧げる覚悟を決めた千菜津であったが、予想に反して跡部はなかなか手を出してこなかった。焦らされた熟女の肉体は徐々に疼き始めていく。ようやく手を出してきた跡部の愛撫に、過敏に反応してしまう千菜津。「お願い……もっと……」乳首を軽くつままれただけでは物足りなくなった人妻はおねだりを始め……。