あらすじ大学生の嘉人は親戚の早坂家に泊まっていた。この家は叔母の佐和と義娘の志織が女二人で暮らしているため、男手仕事が必要な場合は嘉人が手伝うことになっていたのだ。ところがこの日、真夜中にトイレへ行った嘉人は、志織がオナニーしている姿を目撃してしまう。一昨年、夫に先立たれ、25歳の若さで未亡人になってしまった彼女は、自然と溢れ出てくる肉欲を自分で処理するしかなかったのだろう。しかも、昂ぶりを抑えきれない志織は、固く勃起した乳首を触りながら「あ……嘉人君」と叫んでおり……。