あらすじ33歳の主婦・木谷美根子は、同窓会の幹事役を任され、店選びを親友の真紀に相談する。彼女は叔父の三田正太郎が営んでいる割烹料理屋を紹介してくれた。正太郎は53歳の気さくな紳士で、彼に好印象を持った美根子はデートの約束を交わすのであった。後日、正太郎の運転で横浜をドライブするのだが、車はそのままホテルへ。「いいんだろう?」部屋に入った途端、急に人が変わった彼は、有無を言わさない強い調子で美根子に「キミの肛門をよく見せてごらんなさい!」と言って……。