あらすじ47歳のバツイチ・立花俊介は、仕事先で知り合った24歳の裕子と親密な関係になる。裕子は時折どこか思いつめた表情をし、俊介と交わることで自分の人生を変えたいように思えた。「ああ……わたしは、悪い女」そう呟いた裕子は、俊介のペニスを口に含んで、棒飴をしゃぶるように出し入れを繰り返し始める。(彼氏とのセックスに満足してないのだろうか?)そんなことを思いながら、裕子と別れた10日後。元妻に呼び出された俊介は、衝撃の告白を受け……。