あらすじ定年を控えた59歳の神山隆男は、事故で亡くなった甥・博史の一周忌の打ち合わせで、実兄の家を訪れていた。残された博史の妻・祐美は、どこから見ても未亡人には見えない。それもそのはず、まだ26歳の若さだった。以前から祐美の美貌に惹かれていた隆男は、これ幸いとばかりに彼女に近づく。一周忌当日、喪服姿の祐美を強引に部屋へ連れ込み身体を奪う隆男。最初は嫌がっていた祐美であったが、忘れかけていた女の欲望を蘇らせると、自ら進んで肉棹の侵入を受け入れて……。