あらすじ65歳の加藤康介は、息子の陽平に会社を任せ、長野の別荘で悠々自適に一人暮らしを楽しんでいた。ところがそんな彼のもとへ、陽平の妻である32歳の瑞穂が訪ねてきた。「私、陽平さんと離婚したんです」神妙な顔つきで衝撃の告白をする瑞穂は、続けてこう言うのであった。「最後に私からお義父様にご奉仕させてください」。康介のペニスに軽いキスを送り、裏筋から雁首に唇と舌を這わせてくる瑞穂。親子の関係から他人の間柄へと変わってしまった美熟女の淫らな愛撫に、康介も性欲を抑えきれず……。