あらすじ39歳のサラリーマン・神山光男は、朝の通勤ラッシュで痴漢に間違えられる。光男に濡れ衣を着せた女性は、佐川真優美と名乗る20代前半のOLであった。「このままじゃ申し訳なさすぎます。なにかお詫びをさせてください」と平謝りする真優美。さらに彼女は「私が痴漢と間違えたわけですから、本当に痴漢をしてください。私のお尻を触ってもらえませんか?」とまで言い始めるのだった。全体的には細身だがヒップだけはむっちりと突き出ている真優美のスタイルを見て、光男は“痴漢プレイ”を楽しむことにしたのだが……。