あらすじ16歳の三村信吾は、母・貴代の下着を洗濯カゴから盗み出して、たびたびオナニーに使用していた。40歳の貴代は、信吾の父の再婚相手で、直接血が繋がっているワケではなかった。そしてさらに言えば、美形&エロティックボディの魅力的な女性であった。そのような理由から、信吾が自慰行為をするのは仕方無いところだが、たまたま運悪く、性器を擦っている現場を貴代本人に見られてしまう。パニックになった信吾は「お母さんとエッチなことをしてみたい!」とお願いしてみると……。