大学1年の山岸淳は19歳。夏休みに入り、パン工場でアルバイトをしていた。仕事は肉体労働で大変だったが、予想外の嬉しい一面もあった。従業員はパートタイムの若奥様が多く、中でもスタイル抜群の福山奈緒という30歳半ばの美人妻に、童貞の淳は密かに思いを寄せていたのであった。そんな中、奈緒からふいに話しかけられる。「こんなに暑い中で働いているから、更衣室には汗で濡れた下着がたくさんあるのよ」この言葉を聞いた淳は、股間を熱く滾らせる。そして後日、女子更衣室の前に落ちていたパンティをつい盗んでしまうのだが……。