あらすじ官能小説家の里見正親は、担当編集者の莉奈と付き合い始めた。莉奈は、正親が忘れられない昔の恋人・高階容子の妹であったが、それを承知で二人は関係を持つことにしたのだ。ところがある日、ホテルのレストランで偶然にも容子と会ってしまう。予想もしなかった再会に動揺した正親と莉奈は、セックスで気持ちを静めるしかなかった。「入れてください。その硬く大きいものを、莉奈のアソコに入れてください」しかし、先ほど見た容子の姿が頭から離れない正親は、男性器を漲らせることが出来ずに……。