あらすじ北海道へ出張に行ったサラリーマンの尾崎晃太郎は、小樽運河でどこか陰のある女性と出会う。その後、宿泊先で露天風呂に浸かっていると、さきほどの女性がタオル一枚の姿で入ってきた。どうやらここは混浴風呂だったらしい。湯けむり越しに見える柔らかなそうな女体に、思わず勃起してしまう晃太郎。隆々とみなぎる股間に気づいた彼女は、「わたしに興味を持ってくれたんですね。嬉しい……」と言って手を伸ばし、逸物をやわやわと握り締めてくるのだった!