あらすじ大学3年の高村健太は、AVで良く使われている電動マッサージ機(電マ)をこっそり購入し、プライベートで使ってみたいと思っていた。ある日、家に帰ると、父と再婚した30過ぎの義母・由紀が、健太の部屋で電マを肩に当ててマッサージをしていた。由紀の肉感的なボディを見て興奮が抑えられなくなった健太は、彼女の股間に電マを押しつけてしまう。「あっ、だめよ……健太くん……はぁ……」予想以上のエロティックな反応に、電マの破壊力を改めて実感した健太は、さらなる要求を義母に言い……。