あらすじ25歳の会社秘書・島崎涼子は、得意の英語を上司である二宮耕介に見込まれ、休みの日は彼の家へ出向き、高校生になる息子・裕太の家庭教師をしていた。エネルギッシュな父親とは正反対の純朴な少年に、母性本能をくすぐられる涼子。二宮夫妻が出かけた際、裕太にエッチな勉強も教えるのであった。彼の初々しい肉棒を丹念に舐め回し、何も知らない童貞少年の反応を楽しんだ後、さらに裕太の親とも淫らな関係を持って……。