大内晴英は33歳の保険外交員。仕事を活かして抱いた女は50人をくだらない。周りからは「人妻喰いの狼」と呼ばれていた。ショットバーで知り合った人妻・藁科梨恵の熟れた体を堪能した晴英は、自分と同い年だという妹の木林梨花を紹介してもらう。そして、保険外交員として閑静な住宅街にある彼女の家を訪問した。梨花はニットにスカートといういかにも普段着ふうの身なりだったが、素っ気ない言葉遣いからは隙のなさがうかがえる。晴英への警戒心も隠そうとしなかった。整った顔立ちや均整の取れた体付きは姉と似ていた。お堅く見えた梨花だったが、夫への不満を聞いてあげると難なく掌中に落ちた。リビングで服を脱がせると、姉と同じく梨花は紫色のシースルーのパンティをはいている。すでに下着はグッショリと濡れていた。晴英はリビングでバックから……。