あらすじ結婚1年目だというのに、31歳の文弘は夜の夫婦生活にうんざりしていた。原因は妻の綾香にあった。子作りに励む綾香は、排卵期のみセックスを許し、それ以外の日は禁止。「精子が無くなるから」とオナニーさえさせてくれない。すっかり妻のものになった「セックス主導権」を取り返そうと、文弘はクーデターを起こす決意をする。その夜、いやがる妻を目隠しさせ、両手をハンドタオルで縛って身動きを封じると、隠してあった秘密兵器を取り出し、ぐっしょりと濡れた綾香の股間にそれを挿入し……。