あらすじ36歳でバツイチの梶山隆敏は、大のブルマ好き。その原因は、高校3年時のマラソン大会で、憧れの存在だった遠山美奈子の、尻を揺らしながら走るブルマ姿が脳裏に焼き付いているからだ。そんな折り、転勤で地元に戻った隆敏は、偶然にもスポーツクラブで美奈子と再会し、当時のマラソン大会の話題で盛り上がる。ある夜、二人でジョギングをしていると「今、あの時のブルマをはいているの」と美奈子が言うのだった。ムチッとした桃尻に興奮した隆敏は、その場でブルマを掴み美奈子を押し倒して……。