あらすじ38歳の夫・誠一を3ヵ月前に亡くした比奈子は、一人でいることに寂しさを感じていた。そこへ、誠二郎という20歳の青年が訪れ、自分は誠一の息子だと衝撃的な告白をするのだった。身寄りの無い誠二郎と同居することになった比奈子は、夫の若かりし頃の面影を持った青年に次第に惹かれていく。誠二郎が風邪で寝込んでいたある日、介護をしていた比奈子を彼が突然抱きしめ、乳房を触ってきた。「だめよ、そんなところ……」という言葉と裏腹に、比奈子の身体にも熱い肉欲が生まれ始め……。