あらすじ父親が倒れたため、実家の「佐藤医院」を継ぐことになった30歳の祐三。しかし、来る患者は老人ばかり。もともと女好きの祐三は、ピチピチの女体が見られず悶々としていた。そんな折り、久しぶりに若い患者が診察に来た。「何だか身体がだるいんです」と話す30前後の美女を見て驚く。小学校時代の同級生・尚美であった。子供の頃、「お医者さんごっこ」遊びを拒否された相手を目の前にし、祐三は淫らな計画を思いつく。素早く睡眠薬を嗅がせ尚美を眠らせると、彼女の服を脱がせて20年越しの診察プレイを開始するのだった!