あらすじ26歳の会社員・木村広志は、出張先の高知へ行く前に実家へ寄ることにした。広志を優しく出迎えてくれたのは6歳年上の姉・由里子。血のつながっていない姉は美人で巨乳の持ち主であったが、いまだ独身を貫いていた。翌日、高知へ発とうとする広志の前に何故か由里子が現れ、一緒に連れて行ってほしいとせがむ。現地のホテルで姉は弟へ思いを告白し、その巨乳を大胆に露出しながら迫ってくるのだった。興奮を抑えきれなくなった広志は、ついに禁断の関係に足を踏み入れてしまい……。