あらすじ資産家である東郷邸で雑用バイトをしている大学生の隼人は、夫人である真奈実に胸をときめかせていた。真奈実は28歳。丸みを帯びてむっちりとした肉付きが印象的な美女である。ある日、いつも頑張っているお礼にと、夫人からエッチな誘惑を受けた隼人。壁が鏡張りになっている寝室に招かれ、淫らな行為にふけるのであった。ただ、何故か真奈実は、アナルは許しても肝心のアソコに挿入することは許さなかった。その秘密は、後日夫人の口から明らかになるのだが……。