四十路を過ぎた千波美は、海が見える別荘に来ている。不倫相手の土浦と情事にふけるためにやってきた一泊旅だ。窓際で全裸にされ、指だけで絶頂を迎えた千波美。一方の土浦は体力を温存するために本番はまだいいという。一旦コーヒーブレイクに入ると、彼が女性のあそこの匂いが好きだという話をしてきた。それどころか、オナニーをする姿を見るのも好きらしい。他の女の話をされて怒りを覚えながらも、千波美はより猥雑な気持ちになってきた。「まだ千波美のオナニー、見てなかったな」と土浦。「旦那があまり手を出さないんじゃ、しょっちゅうしてるんだろう?」と指摘してきた。真実を言い当てられてしまった千波美だが、披露するのは拒否する。やっと自慰の話は終わり、2人はシャワーを浴びるために浴室へ。しかし、土浦はシャワーを乳首やクリトリスにかけて挑発してきた。改めてオナニーを見せてほしいと頼まれても断る千波美。だが、言葉とは裏腹に秘部からは愛液がこぼれていて……。