生島孝作は息子夫婦と2世帯住宅に住んでいる。病気になった妻を看病するために8年前会社を辞めたが、3年前に先立たれてしまった。今は寂しい毎日を過ごしている。そんな時、癒しになったのは息子の嫁である伊緒里の存在。現在25歳の彼女は、笑みを絶やさない柔和な美貌が印象的で、セミロングの黒髪が年齢以上に落ち着いた雰囲気を醸し出している。穏やかな性格で、結婚してから2年経っても息子に声を荒らげることもなく、孝作にも優しかった。ある日、孝作は見知らぬ老人から“肉体操作銃”を与えられる。「これは、お主の欲望を確実に叶えるための道具じゃ」と告げられた。試しに伊緒里に打ってみると、本当に命令のままに肉体を操作できるようだ。欲望が爆発した孝作は、嫌がる彼女をよそに次々と命令していく。貞淑な伊緒里にその巨乳を揉みしだくように命じると、要求はエスカレート。とうとう自分の寝室に連れ込み、大声を出せなくした。そして、陵辱を続け、「伊緒里の身体は、俺の愛撫ですごく敏感に感じるようになる」と告げると……。