佐伯柚美は昨年この新築マンションに引っ越してきた。自治会の役員に任命され、意外なほどに多い仕事量に閉口したが、今はそれなりに楽しんでいる。今日は同じ役員仲間の明野久志と自治会室用のソファを購入することになっていた。その帰り道、雷雨に襲われ、2人は温泉付きのラブホテルで雨宿りをするはめに。そこで以前から好意を示していた久志が突然、ギンギンの肉棒を押しつけてきた。夫とのセックスレスに不満を感じていた柚美はフェラで応じてしまう。後悔するばかりだったが、混浴までしてしまうと、攻守が逆転。久志が浴槽の縁に座った柚美の足を強引に開いて、クンニを仕掛けてくる。嫌がりながらも、あそこをグッショリと濡らしてしまう柚美。脚をM字に開き、指でピストンされると、あまりの快感に潮を吹いてしまい、失神寸前に。久志はそれでは収まらず、柚美がグッタリしているところに襲いかかって……。