高校生の優一は22歳の女教師・野神凛香に魅了されていた。彼女は名家の一人娘で、父に溺愛されており、昔から美少女として地元では有名だった。ある日、教室で彼女の尻を見つめていたことが本人にバレてしまう。凛香は淫靡な笑みを浮かべ、放課後に教室に1人で残るように命令してきた。ビクビクしながら教室に残っていると、彼女は服を脱ぐように要求してくる。言われるがまま、ペニスをあらわにすると、凛香はそこに手を伸ばして弄んできた。それどころか、机の下に潜り込み、フェラまでしてきて……。「先生がいいと言うまで出しちゃ駄目!」我慢しきれずに口の中で射精してしまう優一。ドSな凛香に罵声を浴びせられたが、攻守が逆転すると、彼女はM女に変わって……。