既刊(1巻)

南国の幻想曲

作者:
出版社:
-
100
探偵の甲斐正樹のモットーは「下半身に人格なし」。女癖の悪い好色家だ。今日も今日とて、すらりとした美人女子大学院生の助手・朝日奈真理子をラブホテルに誘い出すことに成功。舌先で執拗に乳首をナメ回すと、バスマットとベッドの二回戦で若い体を堪能した。翌日、二日酔いと寝不足に苦しみながらも、正樹は宮崎県の日南温泉郷へ向かうことに。「交通事故で亡くなった妻の遺骨を実家に届けてほしい」という依頼を受けたからである。旅の最中、飛行機でワンピース姿の女性を見初めた。セミロングの黒髪と強調された胸元がまぶしい彼女と宿が同じことが発覚すると猛アピール。食事後に出かける約束を取り付ける。そして、夜の神社を訪れ、大胆にも野外でフェラを強要して……。
100
南国の幻想曲

南国の幻想曲

100

南国の幻想曲の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

南国の幻想曲の作品情報

あらすじ

探偵の甲斐正樹のモットーは「下半身に人格なし」。女癖の悪い好色家だ。今日も今日とて、すらりとした美人女子大学院生の助手・朝日奈真理子をラブホテルに誘い出すことに成功。舌先で執拗に乳首をナメ回すと、バスマットとベッドの二回戦で若い体を堪能した。翌日、二日酔いと寝不足に苦しみながらも、正樹は宮崎県の日南温泉郷へ向かうことに。「交通事故で亡くなった妻の遺骨を実家に届けてほしい」という依頼を受けたからである。旅の最中、飛行機でワンピース姿の女性を見初めた。セミロングの黒髪と強調された胸元がまぶしい彼女と宿が同じことが発覚すると猛アピール。食事後に出かける約束を取り付ける。そして、夜の神社を訪れ、大胆にも野外でフェラを強要して……。

南国の幻想曲のレビュー

まだレビューはありません。