清涼飲料水メーカーに勤める28歳の川辺塔子は、海外赴任を命じられた4つ年下の部下・村上慎太に「僕の初体験の相手になってください」と懇願される。塔子は隠れて部長と付き合っており、何気ない一言が慎太の海外赴任に繋がっていたのだ。引け目を感じる塔子。さらに、初めて顔を合わせた時に一目惚れされたと聞けば悪い気はしない。酔いもあって、何となくラブホテルに行くことに。真っ直ぐな気持ちに押しきられ、部下とキスをしてしまう塔子。激しい愛撫を受けて塔子の体も火照ってきたが、最後の一線は越えられなかった。実は彼女も“初めて”だったのだ。これまで痛くてペニスを入れられるのを拒んできた塔子。だが、2時間にわたって体をナメられ、オ○ンコに肉棒を入れられると……。