22歳の荒井谷健二は実家のクリーニング屋で働いている。新米の彼の仕事は店頭での受付と集荷配送。童貞の健二は色気ムンムンの人妻に魅了され、彼女たちと触れ合うことを一番の楽しみにしていた。特にお気に入りは高級タワーマンションに住む28歳のセレブ妻・藤崎百合。推定Fカップの巨乳に心を奪われ、彼女が店に来るのを待ちわびていた。ある日、体調を崩した百合に頼まれ、直接家に衣服を届けることに。化粧をしないネグリジェ姿の彼女に、ドギマギしながらクリーニング済みの品物を渡す健二。さらに風邪でお風呂には入れない百合の体をタオルで拭くことになり、アソコが反応してしまった健二。遂には彼女の全身を舌で“クリーニング”し始め……。