29歳バツイチの探偵・甲斐正樹は職業を転々としてきた変わり種。ヤッてしまった大学院生の助手・朝日奈真理子に上手くコントロールされながら、探偵業を営んでいる。ある日、行きつけのスナック経営者、夢野妙子に呼び出された。甘い声に誘われてラブホテルに連れ込んだ正樹は、熟女と熱いセックスを交わす代わりに、飲食代の取り立てをお願いされることに。しかし、その相手は会社を辞めて田舎に逃げていた。男の実家近くまでやってきた正樹は、温泉街に宿をとるが、そこで写真屋を営む飛鳥という美女に出会う。20代前半と若く、ボーイッシュなショートヘアと大きな瞳が魅力的。そんな彼女を言葉巧みに酔わせた正樹は、オ○ンコに男根を突っ込み、何度も何度も……。