22歳で結婚した長内遙佳。1年が経っても夫と仲は良く、幸せな結婚生活を送っていた。しかし、悩みは夜の営みのこと。ともに裕福な家庭で育ったためか世間知らずで、セックスも未熟なまま。遙佳は自分が不感症ではないかと密かに悩んでいた。ある日、同じマンションに住む先輩主婦仲間とお茶をしていると、話題はセックスのことに。刺激的な話を聞いた遙佳は思い切って悩みを告白する。そして、真面目に聞いてくれた主婦3人の前で実際にどんなプレイをしているのか再現することに。そこからレズプレイに発展。Fカップの巨乳を揉みしだかれ、3人がかりで全身を責められ、バイブでアソコをグチョグチョにしてしまった遙佳は不感症どころか、激しくよがり始め……。