エロライターの如月吾郎は、学生時代に散々いじめられた今岡穣二に復讐すべく、周到な計画を練った。そして、穣二の結婚式に潜入すると、それを実行に移す。二次会で彼を薬で眠らせると、介抱するフリをしてベッドルームに侵入。一緒に付き添っていた27歳の新婦・さとみに襲いかかったのだ。セミロングの髪に大きな目が特徴的で、艶めかしさと清楚さを同居させる彼女を前に吾郎は暴走。力尽くでさとみの抵抗を押さえ込むと、まずは腋や足の裏などの甘美な匂いをじっくりと味わう。口内、そしてオ○ンコを堪能し、目を覚ました穣二の面前で、残るさとみの“もう1つの穴”に……。