あらすじ窪田鉄郎は布団の中で悶々としていた。明日は早起きしなければならないのに、アパートの隣部屋からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてくるからだ。どんな女が住んでいるのかと思いきや、実際に会った相川奈央子は30歳過ぎの上品な和風美人であった。それ以来、夜な夜な効き耳を立てる鉄郎。「ああぁ……あなた。でっかいオチン×ンでオマ×コをもっと突いてぇ!」その声を壁越しに聞きながら、鉄郎は天井に向けて熱い体液を大量に放出するのだった。そんな中、奈央子の主人が出張に行くことになったらしく……。