「せっかく新しい筆をおろしたんだから、使わないともったいないでしょう?」20歳の大学生・宮島友哉は、隣家で書道教室を営む人妻の深谷恵梨子に子供の頃から憧れてきた。そして、その人と「筆おろし」を済ませる。翌日、興奮を引きずる友哉は書道教室に顔を出す。教室内に友哉を招き入れた恵梨子は、最後尾に座らせ、久しぶりに習字を描いてみるように促す。そして子供たちの授業中にもかかわらず、恵梨子は友哉の股間に手を伸ばしてくると、ブラウス越しに乳房を押しつけてきた。筆おろし直後の友哉は、後ろを向く子供がいないことを確認し、大胆にも筆先を恵梨子の首筋、耳、そしてスカートの中に這わせて……。