「いくら寂しいからって変だよね私……」大学生の圭一は、32歳とまだ若い叔母・真琴と同居していた。小柄なのに巨乳でその童顔ゆえに女子高生としても通じる叔母は、甥っ子を溺愛。圭一の方も欲望が募るばかりで、自制心が利かなくなることを恐れて、大学卒業を機に東京にひとり上京することを決意する。しかし、真琴と血の繋がっていないことが発覚。タガが外れた圭一は、真琴への思いを告白し、2人は体を重ねる。東京まで自分を追いかけてきた叔母の中にMっ気を発見した圭一は、要求を段々にエスカレートさせ、遂には本当に女子高生の制服を着させると、周りに人がいるのにもかかわらず……。