新井健太はひとつの誓いを立てていた。志望している国立の難関大学に合格したら、隣に住む31歳の人妻・内村由美に思いを伝えるつもりだったのだ。由美の夫は2年前から単身赴任中で子供もおらず、そのせいか、ことあるごとに健太を応援してくれた彼女は、受験当日に手作りの耳当てをプレゼントしてくれた。見事、合格した健太は、溜め込んでいた気持ちを由美にぶつける。「今日一日でいいんです。由美さん。ぼくの……恋人になってください」。最初はやんわりとかわされてしまったが、真っ直ぐな気持ちが由美の琴線に触れた。うぶな健太の気持ちを受け止めてくれた由美があそこをしごくと、健太はすぐに大量のザーメンを発射してしまう。それでも健太の肉棒は猛ったまま。由美は牝の自分を抑えきれず、騎乗位でまたがって健太の初体験を……。