全巻(1-6巻 完結)

リリスの娘 第四回 人形の家

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レストランを経営している中年男の越智は、ひなびた洋館を久しぶりに訪れた。かつては寺島徳太郎が主人だったが、彼が亡くなった今は義理の娘・凜子が住んでいる。彼女は徳太郎の莫大な資産も相続していた。かつて金の無心に訪れた時、徳太郎は健在で凜子も女子高生だった。あの時、越智は命じられたまま、ケーキを踏みつけた凜子の足を舐め回したことが忘れられない。今回も会社の窮地を助けてほしいと彼女に懇願しにきていた。しかし、凜子に挑発的な言葉をたくさんかけられ、思わず彼女の胸ぐらを掴んでしまう。そこで凜子がノーブラだったことに気づき呆然とする。凜子の挑発は止まらず、自らワンピースを脱ぎ捨てると、さらに激しく罵倒してきた。収まりがつかなくなった越智は、嫌がる言葉とは裏腹に、グショグショになった凜子のアソコを……。
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リリスの娘の作品情報

あらすじ

レストランを経営している中年男の越智は、ひなびた洋館を久しぶりに訪れた。かつては寺島徳太郎が主人だったが、彼が亡くなった今は義理の娘・凜子が住んでいる。彼女は徳太郎の莫大な資産も相続していた。かつて金の無心に訪れた時、徳太郎は健在で凜子も女子高生だった。あの時、越智は命じられたまま、ケーキを踏みつけた凜子の足を舐め回したことが忘れられない。今回も会社の窮地を助けてほしいと彼女に懇願しにきていた。しかし、凜子に挑発的な言葉をたくさんかけられ、思わず彼女の胸ぐらを掴んでしまう。そこで凜子がノーブラだったことに気づき呆然とする。凜子の挑発は止まらず、自らワンピースを脱ぎ捨てると、さらに激しく罵倒してきた。収まりがつかなくなった越智は、嫌がる言葉とは裏腹に、グショグショになった凜子のアソコを……。

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