あらすじ医療器具メーカーに就職したものの半年で会社が倒産してしまった耕介は、32歳の従姉・佐村美代子が経営する小さな薬局を手伝うことにした。幼い頃から美しかった彼女にずっと恋心を抱いていた耕介は、二人きりで働ける環境に興奮しまくりであった。そんな中、美代子が階段で転び、足を痛めてしまう。一人では立つこともままならない。いろいろと看病する耕介であったが、ある問題が発生する。「トイレに行かせて……」顔を赤らめながら言う美代子に対し……。